| ■第49話 『オレは…戦わない』(剣崎) 橘さん復活、そして睦月も死んではいなかった様子。橘さんは剣崎の幻覚かと思いました。ゴキブリ退治という職務の遂行、その過労による幻覚。 前回に引き続き世界にダークローチという名のゴキブリが増殖中。日本の描写しかないけど、世界中あんな感じらしいです。シャッター下ろしたりと戸締りしっかりすれば対処できるのが微妙な危機感を醸し出しています。 剣崎が考えてる手段は、自分がアンデッドになるコトでこの世に二体のアンデッドを存在させる状態にするコト。自分の意思でアンデッド化を阻止するというのが途中でのテーマだったのでこの逆転は燃えます。陰惨な展開はイイですな。 そして実際それを実行。最後はどこかに消えました。海に飛び込んだんでしょうか。始がそれなりに幸せになってるラストは切ないです。いや始も引き摺っていますけど、人間としての暮らしを克ち得つつもしこりを残してる状態です。 そんなワケで一年間観終わりました。ビデオに溜めるコトが多くてリアルタイムで観てた感じではないですけど。 衝突と理解、成長等がエピソード毎のテーマであったように思える作品ですが、それらのテーマを扱ってる割にはやや葛藤が薄く描写されてたように感じます。が、本来の視聴者層はそんなのを望んでいないのでこれはこれで良かったのかな。と思いつつも本来の視聴者層が楽しむにはアンデッドのデザインなんかがえげつなかったです。始がナンバー2主人公、裏主人公、いや主人公扱いになったのは当初からの想定内なのか想定外なのかが気になります。想定外かと感じます。どこまで最初にストーリー決めてたんだろう。展開法でキャラの動くがままに話を決めていこうって感じで作ってそうですが、動き出すのがやや遅かったかも知れない。 ■第48話 『倒しても倒しても…いつまで続くんだ!』(睦月) ゴキブリ大解放。これはキモい。大量に出てくるとショッカーの戦闘員的雑魚っぽさを彷彿させて、ああ、今自分は仮面ライダーを観てると実感します。ほら、ショッカーとジョーカーは語感も字面も通じるものがあるし。すみませんかなりテキトーなコト書いてます。 それにしても多過ぎ。栞が見てるPCでの反応画面とか面白いコトになってます。仮面ライダーの仕事がゴキブリ退治とは。彼女に今のは何!?とか問われても、そりゃ睦月も答えに淀むってものです。ラーメン屋でもこんなに太郎退治しません。46話で退職しておけば良かったんです。 前回では始を助けようという意思をはっきりと見せた睦月ですが、今回は余裕で戦いを仕掛けています。他にその役割りがいないからなんでしょうが。もしかしたら封印しか救う道はないという介錯の思いからなのかも。じゃないと、折角の成長が報われないです。 剣崎が躊躇してるので、単身ジョーカーに挑む睦月。ゴキブリVSクモです。レンゲル、瞬殺されました。 ■第47話 『最後に残ったものだけは失いたくない! 信じられる、仲間だけは!』(橘) 始の前に現れるクワガタ。天音のお店に登場なので、勿論人間状態です。知り合い?とか天音は聞いて陽気に近付きますが、始が遮ります。物騒です。物騒な人間ばっかり始の元に来ます。人間じゃないけど。 ジョーカーが勝利するとバトルファイトがリセットされるみたいです。全ての生命の消滅。手詰まりじゃん。とか思ってたら橘さんがヒューマンアンデッドを解放してからジョーカーとクワガタを封印すればいいと案を出しました。睦月はジョーカーを信じてその提案を拒否。 始が天音と電話をしてる姿に打たれたのか、橘、クワガタ退治に出ます。相打ちでした。仮面が半分ぶっ壊れて戦い続けるシーンは燃えました。この作品で個人的に一番好きだったキャラでした。銃、グッバイ。 ■第46話 『君たちは退職処分とさせてもらった』(天王寺) そんなの今更いいじゃん。退職とか。剣崎とか焦ってるし。マジなのかギャグなのか微妙なやり取りしています。マジっぽいんですけど。俺達の使命だ!と決めてオープニング曲に入ったし。カッコイイよ。ここまでやったらむしろ裏返ってカッコイイよ。 石版を撫で回す天王寺はすごいスケベオヤジな演技です。撮影現場で「すいません!それはちょっとやり過ぎです!」とか誰か言わなかったんだろうか。ベテランな人なので注意できなかったのかも。 天王寺がケルベロスのカードで変身。アンデッドと融合してクワガタのキングと戦闘開始。クワガタは圧倒されてその場に橘さんと睦月が到着して変身参戦。CM後には有耶無耶になってましたが、ここでは天王寺がアンデッドと融合した事実をライダー達が知ったという顔見せ段階。 始は意識を取り戻さないまま、前回バトルファイト優勝者、ヒューマンアンデッドの意識が現れました。勝利者であったヒューマンアンデッドが過去優勝した時に望んだのは、わからずじまい。 ライダー四人そろってケルベロス天王寺との決戦。追い詰められた天王寺は論理が破綻して面白いです。誰が納得するのかその説得。止めを刺したのはクワガタ。流石はエンディミオンに仕える四天王です。 ■第45話 『ご苦労様。仮面ライダー諸君。そして…………さようなら』(天王寺) そして、の後かなり溜めました。ラスボス風味たっぷり出してますけどどうなるんでしょうか。5体目のカテゴリーエースを造り出しましたよ。 アンデッドとの共存を考え始めてる睦月。共存って、残り一匹じゃん。遅いよ。もう殺しちゃおうよ。僕なら殺すね。 5体目のエース、全てのアンデッドの力を吸収封印するケルベロス。始もやられちゃったのでしょうか。始は持ってたカードを全部奪われ仕方なくジョーカーの姿に。ジョーカーの力を抑えるのができなくなる、と苦しみ気絶した始を前に、今なら封印できると思ってる橘さん。鬼です。封印しちゃえ。僕なら封印するね。剣崎まで反応しちゃってますけど。全然関係ない発作でしょうか。預金残高の惨さが心臓にまで来たとか。 ケルベロスはえらい強いです。睦月のカードも全部奪われましたよ。妙に狭い場所で戦ってたのが見ててドキドキでしたよ。階段小走りで変身する剣崎と橘さんも面白かったですよ。狭いから役者も動きづらそうでした。 ■第44話 『よせ睦月。これは何かの誤解だ』(橘) 実にこの番組らしくない発言です。冷静です。しかも橘さんじゃん。すぐ銃撃つ人ですよ。話し合いが始まりました。話し合いって、凄いです。今までそれができなくてずっと衝突してたのに。やっと成長しました。 始は剣崎を疑い、その後張り付いて見張っています。この展開も面白い。深刻なのに、笑えます。スーパーとかにまで尾けてます。野菜売り場でシリアスな顔してる始。BGMも超マジ。 ようやくアンデッドがライダー面子に化けてると一同気付きました。四人で会議してます。会議でいきなり睦月はネガティブ発言しています。橘さんもネガティブ発言。それで本物と断じる剣崎。剣崎、連中をどう見てるんだよ。睦月はともかく、橘さんを馬鹿にしすぎ。 始のジョーカー病が発動かと思いきや、それは透明なアンデッドを誘き出すための芝居でした。エーマター今度はジョーカーネタで引っ張るのー?とか普通に騙されました。睦月の件が長引いてた前例があったのですっかりジョーカー病信じちゃいましたよ。 ■第43話 『仮面ライダーか。今はお前らと闘う時ではない』(クワガタのカテゴリーキング) 仮面、というよりもクァ面という発声で。セーラームーンから舞台を変えてもノリノリです。 睦月は前回にてようやくライダーらしくなりましたよ。随分かかったなー。3回ぐらいで描かれる成長物語だと思ってたのに、こんな40話台まで続けられるとは予想外。コタローがパーティーだ!等と言っててオープニング明けにホントにバーベキューやってるのにびびった。 樹林の中、プレデターな演出でカメレオンなアンデッドが徘徊しています。アンデッドの鳴き声みたいなのって昔からあんなのだったっけ? セーラームーンの妖魔の声みたいなんですが。クンツァイト役の人がメガネで登場してるし何か狙ってそうだよ。 睦月は強さへの執着を失ったけど次は自信喪失状態になってます。まだやるのか。睦月話まだやるのか。 アンデッド戦後、剣崎がおかしくなった、という展開。橘、睦月、始のシリアスなやり取りがギャグっぽく見える。「いつもどおりの剣崎だった」とか超シリアス顔の橘さん。どうも変身できるアンデッドが跋扈して剣崎、次いで橘さんに化けてかき回してるみたいですが、ライダー同士の仲違いはイチイチギャグに見える。深刻な事態なのに。 ■第42話 『この戦いは、神が始めたものではない』(天王寺) 天王寺が開始した現代のバトルファイト。何が目的なのか不明です。物語として説得力を持たす理由付けをして欲しいです。普通にラスボスの思考として、自分を神に!という話になってもまあいいかなあ。野望の基本です。 おにぎりで心境に変化が現れた虎女。ていうか橘さんフライングで仕掛けすぎです。ライダー全員ダメじゃん。睦月の彼女のほうが倫理的な行動を取っています。橘さんまで反面教師なんだろうか、この作品。だろうな。「いきなり他者に銃を撃ってはいけない」という意味で。 睦月がまたもや暴れ放題。効果音・エコー付きで暴れてます。理性がなくなっています。睦月が暴れだしたのはアンデッドポイズンによって、らしいです。睦月と虎との決戦。虎も長生きし過ぎました。 カテゴリークイーンを封印してパワーアップした睦月。キングフォームになろうとしたらエースが分離。嶋さんと精神世界で対話してますよ。嶋さんと虎女との対話で睦月もやっと成長です。長かった。ここがメインテーマだったのか。 ■第41話 『広瀬さんだって、お父さんの大切な思い出が犠牲になったんです。何も失わずに勝てるとは、思っていません』(剣崎) 封印されてないアンデッドは残り4体&ジョーカー。ジョーカーこと始の話をしてる時にこんなことを言い出す剣崎。「始を封印しちゃいましょう」に聞こえるじゃん。ひどいよ。栞の前でそれっぽいコトを言ったのかも知れないけど、メチャクチャだよ。 虎が睦月にダメ出し。睦月を今まで観測していたけど、不安定な部分にダメ出し。不安定っていうのは情緒不安定ってあたりですな。 虎を見つけていきなり変身して襲い掛かる剣崎と橘。これもどうかと思います。アンデッドだからという理由で襲い掛かってます。こいつらの記憶はリセットされてるのか。しかも圧倒されて「強い!」とか言ってるし。 カテゴリーキングが登場。クワガタですのでギャレンの糧になる運命です。人間状態がメガネでした。そしてメガネだけあって頭脳派です。クールです。変身用のオーラを切り裂きました。ここで剣崎がまた一言。「強い…!」。そしてメガネ、このバトルファイトは偽物だと語って立ち去りました。 虎と睦月が夕焼けをバックにベンチでおにぎりを食べてます。シュールな絵です。虎、いきなり睦月ぶん殴ったし。虎、偽のバトルファイトを仕組んだ者・天王寺のもとへ。封印の板を目撃します。封印の板ってのも唐突な設定です。256発撃ち込めば破壊可能なんて都市伝説が生まれそうな板です。 ■第40話 『ふうー!!』(レンゲル) 吊るされた状態から睦月がどうにか変身。鎖を断ち切り地上に落下しましたが、暴れ放題です。どうしようもないです。いい加減にしろ!とか言われてます。全くです。暴走する若者です。 虎女はずっと潜んでたんでしょうか。長すぎ。別のトライアルを作ってる間ずっと居たのかよ。トライアルGはレンゲルの動きを体現してるようです。それなのに強い。虎女に重症を負わせています。睦月は態度のデカさばかり成長しています。 栞はトライアル広瀬とは別に父がきちんと生きてる可能性も考慮し始めてます。子供向けの番組だと言う先入観からそういう騙しはないだろう。でも生きてれば燃えるんですが。走って近づいてくる父はマジで恐いです。別の番組です。 土壇場で栞を助けにはいるトライアル広瀬。このトライアルが誰によって作られたのかも判明。最後の最後で人間の姿に戻って父親らしさを見せていましたが、ここはもう死ぬまでトライアル状態のままでいて欲しかったかも。 トライアルGとの戦いはライダーが四人揃ってます。揃って共闘するなんて初めてか? 随分長くこの番組観てますけど四人揃って闘うなんて覚えがないんですけど。いつも誰かが荒れ始めて。 ■第39話 『トライアルであろうとキミは広瀬義人その人だ』(天王寺) 自分が既に死んでいて記憶のみが別の体に移されていて連続性が継続されていたのを自分自身が気付く、というのはアイデンティティ再獲得モノとしては非常に燃えるしサプライズ全開なシチュエーションなんですが、この場合は溜めが全くなかったのでそこに衝撃がイマイチ生まれませんな。このネタをこんな風にあっさり使っちゃうのは勿体無いです。 始と幼女の遊園地デートは映像が隠し撮りっぽかったです。許可得ずにこっそり撮影とかしてたんだろうか。 睦月が虎女に付きまとわれています。睦月、天音に最低と言われています。救えません。ていうかこの作品を観終った時、恐らく睦月のダメっぷりしか覚えてないかも知れないです。栞に父親がどこに居るのかすがっています。泰然とした態度で登場したのに懇願し始めました。 トライアル広瀬はえらい強いですな。ブレイドとギャレン二人と渡り合ってます。その時睦月は吊るされてます。ブレイドの前でトライアルが広瀬状態になりますが、ここで睦月が驚いてます。何で驚くんだよ。知ってるじゃん。 ■第38話 『剣崎!!』(ギャレン) カリスが気を失ってる剣崎に近づくところ発見する橘さん。んで、をすかさず変身してカリスを撃つギャレン。考えるよりも先に銃が出ます。半端じゃないです。剣崎に近づくカリスの姿を確認してそれを吹っ飛ばすのはまだいいとして、そこから変身して何のコミュニケーションもなく撃つってのが凄い。カリスもその後変身を解いてニヤニヤしててシーン繋がりが不気味です。始、ジョーカーに打ち勝てて喜んでるのはいいんですが、そのままテキ屋でも始めそうな表情になってます。 ライダーシステムはアンデッドと融合できるジョーカーの特質を限定的に出来るようにしたもの、とのコト。んで、剣崎がこの調子で変身を続けてくともう一人のジョーカーになる危険を孕んでいる様子。作中序盤で出てきたダブルジョーカーという仕込みが行かされるのかな。 ブレイドVSレンゲル。レンゲルはもう悪役として生きています。最強のライダーとして最初はデザインすら伏せられてて更にはこの為に東京に引っ越しまでした役者は今のこの役に満足してるのかが気になります。 剣崎ブレイドが途中から馬鹿笑いし始めました。馬鹿笑いしていきなり凶暴化。レンゲル一気に劣勢に。レンゲル、カリスにも吹っ飛ばされてました。口ほどにもないライダーになってます。そのクセ全然余裕ぶってのが変。どうしてそこまでえらそうに振舞えるのか。 剣崎を助けに来た橘さんは広瀬に閉じ込められました。橘さん利用され過ぎです。変身してあっさり脱出したのにも驚きました。広瀬父、うかつ過ぎる。広瀬父はそのまま逃走し天王寺なるボス風味漂う男の下に。 ■第37話 『烏丸所長からメールが来たの』(栞) そして所長のメールを読み上げる栞。「ラウズアブゾーバーは上級アンデッドの力を使いこなすために何たらかんたら」。知らない人が聞いたら電波メールです。ラウズアブゾーバーとか、観てても覚えてなかった用語です。 13枚ブレイドVSジョーカー。誇り高き女アンデッドと睦月が観戦。睦月がまたあの人だけ強くなったのかとしょうもない発言をしています。レンゲルを克服したかに思えた過去のエピソードはマジで何だったのか。睦月という単語を書くのがイヤになってくるほどです。もうできれば今後はクサナギツヨシの偽物と表記したい。 ブレイドのキングフォームの力がジョーカーに目覚めさせた、とのコト。ジョーカーもっと凶暴化して欲しいので、ブレイドには更にモデルチェンジしてもらいたい。スポンサーも喜ぶハズ。 剣崎、始用のハートのカードと引き換えに睦月にラウズアブゾーバーを渡しました。睦月の嬉しそうな顔。そして最後のハートのキングを今持ってるのは橘さん。勝手に持ち出したみたいです。その事に関して、広瀬にすいませんと言ってます。すいませんで済むのか。 ハートが13枚揃って始の下に到着した剣崎ですが、トライアルFのとって付けたような邪魔が入ります。剣崎、川で手洗ったりしてるから追いつかれるんだよ。が、始もどうにか13枚変身完了。ハートらしく赤くなりました。微妙に古いデザインにも思えて、ダサカッコイイです。 ■第36話 『変身解除したため、トライアルEの反応が遅れたか』(広瀬) ブレイドには圧倒してたのに、消火器攻撃で簡単に目くらまされて剣崎を逃してしまった人造アンデッド。広瀬は自作のアンデッドをこうフォローしています。フォローしていますが、消火器ごときであんなにうろたえる人造アンデッドって。 睦月は全然反省なく女性アンデッドに挑みます。この女性アンデッドは思想がヒーロー然していますね。睦月、ジョーカーから逃げたのは、「カードが足りなかった」などという凄いダメな言い分です。出演を重ねる度にダメになっていきます。一時、レンゲルの力に打ち勝ったのは錯覚だったみたいです。打ち勝ったんだけど、話の展開の都合でダメなヤツに設定が戻されたのが実情なのでしょうか。 人質を取る人造アンデッド。そして変身をしなければこの女性には手を出さないと脅し。生身の剣崎を撃ちます。この卑怯さ、確かに橘さんのクローンだけあります。隙を衝いて13枚の変身をするブレイド。そこに銃を撃ち込むクローンですが、銃は効かず。銃が効かなかったらもう終わりです。瞬殺されてしまいました。 ■第35話 『だが俺のクローンを作るなんて聞いてない!』(橘) 人造アンデッドと戦い、そのクセから自分のクローンであるのを理解する橘さん。クセは弱点めいてるんですが、直そうとはしてなかったのか橘さん。クセから橘さんはそのアンデッドが自分のクローンであると理解しましたが、視聴者は銃を使った時点で理解しました。なぜなら、銃だからです。 13体のアンデッドを同時にまとってパワーアップしたブレイド。13体はスペードの13枚全て、という感じ? ハートとかクラブは橘さんや睦月が入手してたんでしょうか。それともブレイドが使ったからスペードになったりするのかな。今のトコロ剣崎だけがこんなコトできるみたいらしいですが、他の3名もなったりしないのかな。玩具のレパートリー増えるでしょ。 慢心の睦月に余裕で蹴りを入れる女性。この女性はアンデッドっぽいんですが、もしそうだとしたらアンデッドに圧倒されてトドメを刺されるコトなく説教を受ける睦月という悲惨なシチュエーションです。種族の為に戦っている。一方の睦月は、カード集めて喜んでるだけです。しかも何が凄いかったら、睦月はシーンが切り換わったら何の葛藤もなくまたカード集めめいたマネをしてるコトです。 ■第34話 『何で俺にこれを!』(睦月) キングからカリスの封印してきたカードを投げつけられる睦月。「何で俺にこれを!」だなんて凄んでいますが、その後大人しくカードを拾ってるあたりが面白い。面白いっていうか、可愛い。せっかくの睦月の可愛い姿なのに、彼女は気絶してて見逃してます。タイミング悪いなー。 苦しむ始が一瞬見せた姿がジョーカーでしょうか。道化師っぽいデザインですが、ゴキブリっぽくもあります。ゴキブリ希望。超ゴキブリ希望。ゴキブリこそがこの地球の歴史上のジョーカーです。 自分が狙われてるから近くにいる仲間を危険にさらさないように考え、浮浪者ライフを始める剣崎。そんな剣崎を見つける栞。剣崎の葛藤による独り語りをビンタで中断させる栞。これ以上喋り続けたら、噛むと思ったのでしょうか。ていうか実際噛んでたような。みんなを守らるらなきゃ。 公衆の面前で変身するブレイドとキング。劣勢だったのに何か突然優勢になってますブレイド。封印もいつもと違ってまだ立って意識のあるキングに近づき、ザクっとカードを突き刺しました。途中でばら撒かれたキングのカードを拾う栞どうなのよ。危ないよ。まだ勝負終わってなかったよ。 ■第33話 『封印されてるのは、ヒューマンアンデッドらしい』(剣崎) 一万年前の勝利者、人間が「ハートの2」として封印されていた。何か燃えます。ヒューマンアンデッドなんつー言葉も燃えます。初期設定から考えて矛盾してないのかそれ?という考えも一瞬よぎりましたが、語感がカッコイイのので許します。 剣崎の潜在能力がクローズアップされています。ブレイドとギャレンの戦いを通して剣崎の強さが語られています。ギャレン、得意の銃を防がれて動揺。得意っていうか、ある意味それが全て。 またビデオ録画に失敗して一話見逃したんですが、始が狂ってるみたいです。そして広瀬という男がどうやら剣崎の力に着目してるようです。 少年のカテゴリーキングはカブトムシですか。ブレイドと対応しています。嶋さんもクモでレンゲルと対応してましたね。てことは残りのカテゴリーキングはカマキリとクワガタなのか。残りがいるのかどうか分かりませんけど。キングとエース、エースの方が格上っぽいんですがこの作品ではキングのほうが上なんだろうか。 車の上にいきなり乗ってる人造アンデッド/トライアルDが熱い。あんな着ぐるみ着て車に張り付いてるんですよ。危険すぎる。 ■第32話は見逃しました。 ■第31話 『これじゃ仮面ライダーが悪者だと思われるよ』(コタロー) 警察に補導されそうなトコロをライダーに変身して逃れるレンゲル。そんな衝撃映像から新オープングに繋がりました。新オープニングは昔の映像っぽくしてるのが素敵。始が二番手みたいな扱いです。作中では確かにギャレンよりも出張ってますし。ていうか現段階では始が主人公みたいに思えてきます。 ホームページにて警察を襲うライダーの所業をアップする少年。栞にビンタを放ちますが、その後栞が椅子ごと回転して空中を舞うので女性への暴力という非道さが緩和されてしまってます。 この少年はカテゴリーキングで、時間を止める能力を持ってます。それは強すぎだろ。しかも時を止める時の掛け声が「ストップ!」。まんまです。このキングはアンデッド同士の潰しあいに興味なし、かといって人間の側にも付かない、ひたすらメチャクチャにしたいという、少年設定らしいものです。 剣崎はキングから、橘さんは睦月から、それぞれ始がジョーカーであるコトを知らされます。前回までのお笑い路線とはうって変わって、シリアスに始の核心に迫っていきます。今後、ジョーカーなる存在の存在意義なんかが問われていくのでしょうか。 ■第30話 『覚えてろー!!』(タイヤキ屋たち) そこでオヤビンが気絶するのも凄いんですが、そのオヤビンを抱えて捨て台詞を吐いてその場を走り去るってのがまた凄い。テンポに騙されそうですが、意味わかんないです。 変貌した始に一気に幻滅の様子の天音。それもヒドイ話です。何がよかったの? クールな感じ? クールな雰囲気が好きだったの? ジョーカー表現する言い方、死神・53番などとカッコイイ。どうしてこんなテキ屋のエピソードに絡めて語られなきゃならないのか。台無しじゃないですか。面白いから赦しちゃいますけど。 今回も馬鹿笑いして登場のカテゴリークイーン。また笑ってるのかよ、というよりも今回の馬鹿笑いは、納得がいくシチュエーションでした。そりゃ笑っちゃうわ。 ていうかカテゴリークイーンに攻撃を加えるリョウ。きちんとダメージを受けてるクイーンどうなのよ。始との戦いでは優勢だったのに、それが切っ掛けで負けたようなもんです。笑いのネタにされての敗北です。熱さで顔が赤くなってるパーツとかわざわざ作ったのかアレ? こんなテキ屋エピソードを避けて登場すれば、クイーンの面目を保ったまま封印されてたものを。 ギャレンがパワーアップ。ブレイド同様、羽が生えました。飛びました。飛んで、何をするかといえば、当然銃です。撃ちました。銃に決まってます。銃がパワーアップしたと言っても過言で無いです。あの銃がギャレンの本体です。 ■第29話 『覚えてないんだ』(始) 一話見逃してしまいました。前回で始がジョーカーと明かされてたらしいです。更に話を錯綜させるかのように始のそっくりさんが登場。たこ焼き屋です。これって一発ネタ/一回性のギャグエピソードですよね? 後々の伏線とかじゃないですよね? 勝ち残る、という言葉を重ね合わせるなどギャグ全開。ギリギリだろ。仮面ライダー剣としてそれなりに真面目にやってきたコトを壊しかねない、ギリギリなコトやってます。そりゃ以前も逮捕とかあったけど。 みゆきに続いてカテゴリークイーンなる女性のアンデッドが出ているようですが、大衆の前で馬鹿笑いするなど非常にエキセントリックです。すっごい笑ってます。出る度に馬鹿笑いしてます。どーゆーキャラ作りだよ。見逃した28話でもこんな感じだったの? 入れ替わりの一発ネタだと思ったら次回に続く、というヒキ。 ■第28話は見逃しました。 ■第27話 『やめろ! 睦月!』(橘) 掴み投げられ転がりながら最後には木に頭をぶつけるという、コントぶり。最後の木に頭をぶつけるってのは気絶するために必要とはいえ変過ぎ。しかも入院してるし。入院してるんだよ! 入院! 自分やギャレンのベルトよりも先にパワーアップさせたとかそんなシケた理由でヤケになってる睦月。そんなレベルの仮面ライダーです。こういう活劇で普段はスルーされるネタにあえてアプローチしているのかも知れませんが。いやそれにしても睦月はダメダメだろ。睦月自身もダメで更にレンゲルのカテゴリーAもまだ絡んできてて問題は複雑です。 牛のアンデッドが登場しましたが、ブレイドとギャレンがまずいきなり後ろからバイクで轢こうととしてたのが熱いです。「バイクで轢く」ってのが普通に戦術に組み込まれてるのがヒーローとして革命的です。昔もライダー同士で轢き合ってたしなあ。困った話だ。 ■第26話 『この写真を見せたら信用してもらえるかな?』(嶋昇) それは逆に信用しないだろ。合成くさいだろ。所長と一緒にいるコト以上に、背景から浮いてるよ。安い合成だよ。 この嶋昇はチベットからやってきたようです。籠に入れたカナリアなんか持ってて怪しいです。アンデッドと闘うってよりも、これからサティアンに突入します的です。 セコいクセに闘ったら強い象のアンデッド。ブレイドの仮面部分が破壊されて剣崎の顔が見えたのが燃えます。象、プールに浮かんでライダー相手の戦いをシミュレートして勝利を確信。潰し合うのを待たずに自ら動き出すのか。フラグが立ち、死亡が確定した瞬間です。 その象アンデッドに負けた橘に睦月が傲慢な態度をとってます。ていうかまだカテゴリーAネタなのかよ。 象アンデッド、暴れまくっています。車をどっかから落としたり、例の小さなハンマーで柱を倒しています。凶暴です。レンゲル、軽くあしらわれてダンッと地面を叩いてます。ライダーの態度じゃないだろ。 羽がついてパワーアップしたブレイドによってこの象も封印。見守る睦月は、「いーなーあのカード」とか思ってそうです。 |